屋根に塗料を塗る

トタン屋根の塗装をDIYチャレンジしてみたのですが、手順やポイントを掴めば、意外に簡単です。トタン用塗料を塗るのですが、まずはとい・切妻などの塗りにくい部分を塗りました。細身のすじかいハケを使ったら塗りやすかったです。トタン屋根は傾斜になっているので、少しずつ後ろに下がりながら、塗りムラのでないように塗っていきました。ここでは広めのハケ塗りでした。塗り終わったら乾燥させ、重ね塗りを数回行いました。油性塗料を使ったのですが、乾くまでに翌日までかかりました。知人の小屋の屋根塗装をしたのですが、今回は波形のトタンのために使用していなかったのですが、平形トタンならハケ塗りよりもコテバケを使ったほうが効率がいいと思います。実際に、屋根塗装のみならず、内装にもコテバケは使えるので持っておいて損ではないと思います。塗料を含みやすいので、あまりつけすぎないのがコツですし、乾燥までに時間もかかるので、塗布する技術は多少あるほうがいいかもしれません。最近の住宅はトタンではなく、セメント瓦やストレート瓦などの素材が使われることが多いと思います。知人宅もそうですが、農機具などを保管できるように小屋を設けていて、今回はその小屋の屋根塗装でした。でも、トタンでなくとも、どんな素材であれ、3年ごとに塗り替えることが推進されているので、面倒なら塗装業者に依頼するのが一法だと思われます。下地調整の方法までは、トタンと同じですが、その後シーラーを下塗りして、瓦専用塗料で仕上げるのがこうしたセメント瓦屋根の特徴だといいます。

冬に利用してみた

養生をするので、外壁塗装の工事の間は、窓を開けることができません。これによって換気ができないことや、クーラーなどがない家庭では室内空間での脱水症状が懸念されるといいます。ですから夏場にどうしてもというなら、ウィークリーマンションなどの仮住まいをオススメします。実際に、知人も施工中は実家にお世話になっていたそうです。ただ夏場は塗料が乾くのも早いので、工期は短めですから利用するならこの時期だといいます。空気が乾燥する季節を考慮するのは家主側ですが、気候が穏やかなほうがいいというのが外壁塗装を行う業者側の意見でした。やはり施工するのは左官さんですから、効率がよいのは1日中足場で作業していても快適さがある気候風土なのだそうです。雨期や台風のシーズンでは工期も延びますし、せっかく養生したのに台風被害で手間がかかることもあるようで、業者のことを思えば、仕事の捗る時期に施工依頼をしてあげたい気持ちにもなりました。我が家では、塗料の定着がよい冬の時期に利用しました。窓を閉めたままでも支障がない時期に依頼したかったのですが、繁忙期で人手不足になるため、冬に利用しました。ただ、日照時間が短いことを考慮しておらず、他の季節と比べると作業時間も短かったように感じました。たぶん通常より、1時間は早めに切り上げていたように感じました。もちろん、積雪の影響のない地域でしたから、工期が延びることはありませんでした。

いつの時期にやるのがいいのか

友人宅では、外壁材の劣化において、見逃してはならないサインを塗装業者が見つけてくれたことから、早急な対策を講じることができたようで、今も快適な住まい環境を維持しています。ウチの実家は、2年ほど前に外壁塗装工事を行っていて、現段階では必要でないものの、友人宅では、構造劣化に繋がるほどに進行していたため、我が家でも他人事ではない意識が芽生えました。劣化が見られる場合には、専門家へ相談をするだけでも違うと思います。また、豆知識として、私の場合には施工してもらう時期を考えてお得に利用しました。というのは、塗料の乾燥具合によって工期がのびてしまうからで、それだけ費用もかさみます。湿度が低い時期なら、塗料も乾きやすくなります。運良く優良業者に当ったので、ベストな時期を教えていただけました。考えていたのは、5月からの融通が利くスケジュールでしたが、不安定な天候が多くなり、地域的に梅雨入りするのも早い地域でしたから、雨と湿度によって工期完了日が未定になりやすいと言われました。もちろん、使用する塗料の質にもよるそうで、雨の時期でも問題なく工事ができるようですが、仕上がりに問題も生じることや、技術料が高めに設定されていることも知らされました。では、夏の時期にお願いできないかと伝えたところ、業者いわく、夏場は施工しないほうがよい、そうしたアドバイスを受けました。というのも、塗料の乾きが早いだけに、スピーディーに行う技術が必要になるからでした。

家を建てて19年で外壁塗装

何件かから、外壁塗装どうですか?としつこいくらい電話がかかってきました。もう19年経っているのでそのうち外壁の塗り替えをしなければなりませんが、外壁塗装はお金がかかると聞いたので中々返事が出来ずにいました。車1台買えるくらいの値段ですが、やらないわけにはいかないと思い旦那に言いました。私は、関与してないので旦那とおじいちゃん、おばあちゃんが決めるのの家?ですがいつまでも自分の家じゃない感じです。何か静岡で腕のいい塗装屋さんらしく色々見積もりとか色とかを聞いたみたいです。私は、話には参加しないので旦那が言った事を聞くしかないのですが良く分かりません。色とか決めていいよ見たいに言われて少しは家の人になったのかなあ?と思いましたが今までは中間色の茶色っぽい色でしたが、全く変えてグレーぽくするのはどう?と言う意見を出しましたが却下でした。で結局今の茶色より少し薄い茶色に決まりました。今度お前達がやる時グレーっぽい色にすればいいよって言われましたが、その時まで住んでるか分かりません。で、足場をつけに来てくれる人がきて足場を2日くらいで組み立てていよいよ外壁の色を塗ります。初めは暗っぽい色を塗って次に本格的に薄茶に塗っていきます。その会社の中で1番上手な人がやってくれたみたいです。まあ、きれいに塗ってくれましたが、変わったのか変わってないのか良く分かりません。何であんなにお金かかるんですかね?もう少し半分位の値段で出来ればいいですがお金がないからまたローンが増えました。旦那と旦那の親だけが満足したんじゃないですかね?

外壁塗装が暑さ対策になるのは満更ウソではない

“付き合い始めた頃の妻は可愛かった、肌も髪もツヤツヤしていたが、結婚から20年経つ妻に、当時の面影は微塵も残っていない。
結婚を機に購入したマイホーム、ローンはまだまだ残っているが、既にマイホームはガタが来ている。
妻の肌がボロボロなら、マイホームの外壁もボロボロ、ボロボロでは売るに売れない、これは妻も同じ、引き取り手はいない。
住み続けるにしても手放すにしても、現状のままではマズイ、直すにしてもお金はない、用意できたのはボーナスの80万円だけ。
80万円で何が出来るだろう、80万円をあげるから誰か妻を引き取ってくれと言ってみると、失笑を買った。
色々調べると、80万円で出来ることは、けっこうあった。
80万円出せば最新式の浴槽に変えられる、セキュリティの高い玄関に変えることも出来る。
中身が良くても外見が悪いと誰も買ってくれない、サイディングの張り替えをすると新築のような出来栄えに生まれ変わるのだが、80万円では足りない、相場で200万円ほど掛かる。
悩んだのがクソ熱い夏だったため、暑さ対策になると勧められたのが外壁塗装だった。
妻に外壁塗装をすることを話すと、「ペンキを塗って家が涼しくなるの?」と鼻で笑われた。

私自身も外壁塗装で家が涼しくなることに懐疑的だったが、シッカリ外壁塗装をすれば雨風や害虫の侵入を防げる、決めた外壁塗装をすることに。
保険や車を選ぶ時と同じように、塗装業者もネットの一括サイトで調べることができ、見積もりの価格が安く、しかも、利用者の評判が良い業者に外壁塗装を依頼した。
足場を組むのは専門の業者さん、そのほうが安上がりらしい。
足場が組まれると塗装業者が来た、塗装面のヒビ割れ等を直すのは塗装業者、建物の補修はてっきり大工さんが行うものだと思っていた私は、塗装業者で直せるのか心配だった。
私、「何をしているの?」
塗装業者の若者、「シーラーを塗っています」
私、「何のために?」
塗装業者の若者、「シーラーを塗らないと塗料が乗らないのです」
暫くその若者を見ていたのだが、何度も同じところにシーラーを塗っているため、「こいつ、大丈夫かな?」。
シーラーについてネットで調べると、シーラーには化粧前に塗る保水液と同じ働きがあることが分かり、保水液を塗らないと肌はカサカサ、カサカサの肌では化粧が乗らないのと同じ理屈。
そう言えば、うちの妻は面の皮が厚くしかもカサカサに乾いているため、化粧前に何度も保水液を塗っている。
顔がカサカサしていれば、他の皮膚も乾燥をしているのか、妻が風呂に浸かるとお湯がなくなる、これは風呂のお湯を妻が吸収したわけではなく、太っている妻が風呂に入ったことでお湯が溢れたからだ。

万遍なくシーラーを塗ると、それ以上はシーラーが吸収されなくなった。
ここまで来てようやく塗料を濡れる、潤いのある肌だと化粧のノリが良いように、十分にシーラーで潤った外壁パネルは塗料のノリが良い、職人さんの塗るハケの滑りが見ていて気持ち良いくらいだ。
全体に塗り終えたら養生用シートを剥がすのだが、塗装した部分が太陽に当たると新築当時と同じように眩しく輝いた。
外壁塗装をしたことで、例年より夏が涼しく感じられた、エアコンを使う回数が減った。
家で快適に過ごせると妻はイライラしなくなった、それだけでも外壁塗装をした甲斐はあった。
イライラしなくなった妻は気分が良いのか、「たまには2人で出掛ける?」と私に聞いてきたが、私と妻が2人で?ゾッとした私は血の気が引いたのか寒気がした。”

外壁の難点が浮き彫りになる

外壁塗装とはいっても、知人宅の場合には石材・タイル系の外壁でした。今は、輸入住宅も人気で、外壁や玄関付近のコンクリートなどの表面に石材やタイルが貼り付けられているケースは増えていると感じます。直接塗装をすることはないみたいでしたが、汚れが目立つもので、これらの外装材について外壁塗装の作業工程にある洗浄作業を行うことになりました。また、塗装作業中に損傷させることもあるようで、その性状を知っていなかった知人は塗装業者に任せたようです。住宅に使われる石材には自然石と人造石があり、内装用にも使われています。こうした外装材は、圧縮強度が強く耐火性に優れた加工をすることによって、天然の美しさが得られるようですが、外部からの衝撃による割れだけではなく、施工不良により、欠け、脱落が発生することもあるようでした。また、多少でも吸水性があると、釉薬のヒビ割れや、寒冷地では凍結破壊をすることもあるので、吸水性のない材料であることが重要だといいます。注文住宅づくりなどでは、見た目(外観・美観)を優先してしまいがちで、知人もそうでした。外壁塗装までも視野に入れているケースはマレだといいます。工務店やハウスメーカーも売るのが商売で、メンテナンスなどは家主の問題です。もちろん、タイルの貼り付けも技術改善がされてはいるものの、優秀な職人が少なくなり、できるだけ、施工品質を安定化させ、現場作業時間を短縮するためにサイディング外壁が多くなっています。知人もそうしたリフォームを考えているようでした。

価格は何をチェックすればいいのか

外壁塗装では、塗装価格を見積もることになります。個人でも外壁塗装はするようですが、塗装面積を測定して積算すると、非常に手間がかかり、また、積算する人による誤差も出ると聞きます。大工業をしていた父いわく、建物の大きさに対比して、塗装工事=【建築延床面積㎡】×【塗装単価円/㎡】で算定すると、簡便ではあるものの、実際の作業量との誤差が大きくなる話しをしていました。わかりやすさ、簡便さを優先して、このような積算価格で発注をしたとしても、事業主は原価の中身を知って、できるだけ実際の工事量の内訳を見積りに反映させてゆくべきだと言いました。その理由は、下地処理などの表に出ない作業に工数がかかる場合、総額で見積もっていると、他の業者と単純に総額を比較して高い・安いを比較されたり、あとで、あの業者は高いという評判が植え付けられたりするからだそうです。10年、20年という付き合いになるのもあり、誰が見積りしても、納得する積算基準が必要になる話しをしてくれました。ですから、我が家では外壁塗装業者選びでは見積り書を基準にしています。例えば、下地処理は補修内容に差がありました。事前に現場調査を行い、必要な工数を見込んで算定してくれた業者ももちろんいます。一般的には、鉄錆ケレン作業の歩掛りでも、特別なケレン作業や下地の補修があるなら、さらに多くの工数がかかる話しでした。それによる労働費を自分たちが負担するかと思えば、抜かりなく、見積書はチェックすべきです。

高圧洗浄で外壁汚れを落とす

外壁塗装では、高圧洗浄の作業もします。我が家の場合は、塗料を密着させるために、下地に付着していた油やサビ、塵埃などのチョーキングや旧塗膜の浮きがあって剥離していたので、完全に除去するために高圧水により表面を洗浄しました。契約した業者が持ち込んだ高圧洗浄機は、ガソリンエンジンタイプで小型軽量で騒音が少ないものでした。ですが、昔ながらの中古住宅でしたから、大部分の付着物を除去できたのですが、汚れが基材に浸透していたため、困難な面もありました。洗浄剤も併用してくださり、通常、カビや藻の除去に使う洗浄剤は水中で分解されて水で洗い流すことができます。しかし、作業を見学する私にも保護服などの着用が義務付けられ、安易にマネできない作業だとも理解できました。外壁塗装を施工して美観は保たれるでしょうが、その作業工程によっては、植栽やマイカーなどから、庭などの周囲を汚すことも増すので、養生シートなどで抜かりなく保護されているか、個人で行うならば意識を向けておくべきだと感じました。また、カビの再発生を心配していたのですが、外壁塗装業者によれば、洗浄剤を使って洗い流し、乾燥させた後、ローラーでアルコール系防模剤を塗布してくれるようでした。もちろん業者からは、こうした処置を施しても完全にカビを抑えることはできないことの了承を求められました。環境が変わらないので、いずれは再発するのは当然の結果ですから、防藻については認識しました。

作業までに説明を受ける

塗り替え塗装は、既存の塗膜の上に新たに塗膜を作る作業だと説明を受けますが、既存の塗膜の付着が悪く浮いているような場合、新たな塗膜を直接、既存上に造膜する必要があるので、既存の塗膜を掻き落として塗装することになるかもしれない説明も受けました。ですから、塗装業者とは、既存の塗膜だけでなく、基材にも直接塗装に適合する塗料を選択する必要があるので、各種の外装材の特性を教えてもらいながらの契約になりました。田舎で、職人気質な街ですから、モルタル塗りの優秀な職人さんが少なからずいます。我が家は新築なので、サイディング外壁ですが、新しい素材や改質された表面仕上げの材料が使われているためか、業者も、塗り替え時に使う仕上げ材の選択を慎重に進めてくれていました。塗り替え対象の外壁材料を理解しているのはやはり専門家ですから、個人で外壁塗装はしないほうがいいかもしれません。塗装剥がれなどのトラブルを発生させた知人を知っています。また、外壁塗装であっても、我が家の場合には下地の劣化診断もしていただけました。先に述べたように、塗膜の劣化により、付着が弱くなったり、下地からの剥がれ、割れや膨れが発生していたのが、築年数20年以上になる知人宅でした。塗膜は空気や水を容易に通すので、それだけ劣化が進行すると、下地の傷みも進行しやすいようで、肉眼で判断したり、専用のツールなどを用いて調査してくださり、問題なく塗装ができる作業に移ることができました。

塗料を塗る前の段取り

トタン屋根塗装でサビ落としをしたら、自分の場合はサビ止め塗料を塗ります。防サビ剤の配合された特殊塗料で、トタン用塗料を塗る前にサビのある箇所をひろい塗りします。塗装での基本ですが、塗料缶はよく振るだけでなく、必ず撹拌させることが大事で、ヘラなどを底にあてれば、手応えを感じます。サビや剥がれなどの部分にサビ止め塗料をササッと塗りますが、サビ止め塗料はなくても問題ないと思います。今、ホームセンターなどにあるトタン用塗料にも防サビ剤が配合されているので、替わりになると思います。ですが、屋根は条件も厳しく、専用のものを使うことは絶対条件です。色の塗り替えは好みによるでしょうが、塗料選びをしていてアドバイスされたのが、シルバー塗料でした。これならアルミの粉が入っているので耐久性が高い話しで、屋根も熱くならないそうで、頻度よく塗り替えたくないのならオススメです。塗る順番を決めておくのですが、たまにある失敗はハシゴをかけた場所から塗り始めてしまったため、屋根から降りることができなくなることで、順番は大事です。また、屋根塗装では、補修も必要になる可能性が高いといえます。トタン屋根専用のシーリング材もホームセンターに売られています。ヒビ割れなどを埋めるのに使えますし、アルミ製のテープがあれば、屋根のサビによる小さな穴やヒビ割れの上に貼れば、そのまま塗料を塗ることができますから、こうした補修アイテムも用意しておくべきです。